ヒメカンゾウ 姫甘草 ツルボラン科ワスレグサ属
日本原産とされるが、産地や由来詳細は不明とされる。ニッコウキスゲ(ゼンテイカ)似た花を咲かせるが草丈は半分ほどで、同じ環境で栽培していると花は1月以上早く開花する。
遺伝子解析の進んだ現在でも産地や由来詳細不明というままの植物なのだが、花付きが良く、株分けで簡単に増やせるので、散歩をしてるとよく見る。同様にツクシカラマツも多く流通して、園芸的に好まれているというのに不明のままというのが不思議でたまらない。どこかの花卉園芸会社や研究者が興味を持ってくれれば、なんのことは無いのだが。興味を持って遺伝子解析してくれる人が待ち遠しい。また、大陸にも自生する有名なエヒメアヤメも、30年ぐらい前から流通している満州コアヤメや類似の名称の種類も違いがよくわからず気にかかる。遺伝子解析してほしい切なる願い。

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