4/19 ウラシマソウ

 


ウラシマソウ 浦島草 サトイモ科テンナンショウ属

北海道南部・本州・四国の東北部・九州北部に分布し平地や低山に生える。日本固有種。葉は何枚にも見えるが、1枚の葉が切れ込んだもので小葉といわれ、このような葉のつくりは鳥足状という。花弁のように見える濃色の筒形は仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれ、中に肉穂花序(にくすいかじょ)といわれる花がつく。その肉穂花序の先端を花の外へ長く伸ばしている様子を、童話の浦島太郎の釣り糸に例えてことから和名がある。

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